インドネシア海洋担当調整省インフラ担当局リドワン・ジャマルディン副大臣による表敬訪問

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2018年11月9日インドネシア海洋担当調整省インフラ担当局リドワン・ジャマルディン副大臣が日本企業2社と大阪市役所を表敬訪問した。阪神国際港湾株式会社の神戸本社で徳平隆之取締役副社長と会談を行い、副大臣は日本の港湾管理者がどのように港湾を運営をしているかを学びたい、と述べた。徳平副社長は副大臣の質問に答え、大小異なる規模の港湾は、国際貨物取扱港湾から漁港まで、規模によってそれぞれ役割が決まっており、地元産業と港湾は密接に関連していること、また港湾運営は半行政機関に任されているものの、所有権は行政にあること、などを述べた。

発動機やエンジンのメーカーであるヤンマー株式会社での工場見学では、同社の製品の製造過程や100年以上の同社の歴史について担当者から説明を受けた。会談では副大臣が同社の梅垣直也執行役員へ提案を行った。インフラが整備された後はインドネシアでは産業化が始まり、より多くの労働力が必要となる、今インドネシアで求められているのは、熟練工だけでなく、若い社員にも職業訓練を行ってインドネシアの人材育成を行うことなので、同社に協力をしてもらいたい、と副大臣は述べた。

大阪市田 中 清 剛副市長 への表敬訪問は友好的な雰囲気のうちに終わった。大阪市とインドネシアは今後も協力関係が続けられることを副大臣は副市長に再確認をした。インドネシアの様々なプロジェクトに大阪市が手助けしてくれること、大阪港とタンジュンプリオク港の港湾運営管理者同士の会談の設定など、大阪港とインドネシアの協力関係が深まる可能性を今後も探ることを副大臣が提案し、副市長は同意を示した。

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