大阪市はイスラム教フレンドリー観光都市になる

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訪日するインドネシアのイスラム教徒観光客数が増加するなか、大阪市ではイスラム教徒フレンドリー都市になろうという関心が引き起こされました。従って大阪市中央区南商店会連合会は2014年3月26日に在大阪インドネシア共和国総領事館をスピーカーとして招き、イスラム教徒への対応に向けた意見交換会を主催しました。その意見交換会は大阪市、大阪商工会議所が協力して同連合会の会員約80人、総領事代行含め出席しました。

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在大阪インドネシア共和国シティ・ニザミヤ経済担当領事はまだ余り知られていないイスラム教徒の行動の概要を説明し、そして、イスラム教徒観光客を誘致するためには快い雰囲気や条件を設ける必要性があること、例えばレストランの食事のメニューを英語表記したり、ショッピングセンターを含め観光地には礼拝場所を設けたりするということを心がけることを勧めました。

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大阪商工会議所 流通・サービス産業担当 土居 英司氏による2013年11月1日から29日まで大阪市中央区・浪速区・阿倍野区・天王寺区・西成区・西区各区内の主な商店街を対象に実施した「外国人観光客に関する」アンケートの結果が説明されました。結果によりますと、お店に訪れたイスラム教徒観光客の人数が増えているにも係らず、どのように対応すればよいのか分からないという理由で、殆どイスラム教徒独自の生活習慣やルールへの対応をしていないという現象が起っています。

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