関経連、インフラ開発での経済協力に意欲

関西経済連合会の森詳介会長をはじめ、関経連視察団の36人が10日、インドネシアを訪れ、副大統領をはじめ、調整相(経済)、工業相、貿易相に相次いで表敬訪問をしました。

森会長は副大統領との会談で「関西は日本で第二の経済都市で、鉄道などのインフラ関連、水道、環境・エネルギー分野での先進企業が集積地している地域でもある。協力できる分野が多いので、経済交流をもっと活発化させたい」と強調。

副大統領は「インドネシアは現在、インフラ整備や都市開発を推進して、インフラ開発などにおいて協力を期待している」と歓迎の意を表明。

経済担当調整相は個別会談で「日本とインドネシアの関係は日本・インドネシア経済連携協定(IJEPA)やインフラ開発関連の首都圏投資促進特別地域(MPA)構想での協力等、良い基盤が保たれている」と強調。

工業相はチラマヤ新港の建設等、インフラ整備や投資環境改善について説明。ジャワ島以外の地方への投資はさまざまな点で利益が大きいとして、地方への投資拡大を求めた。

貿易相は日本とインドネシアの関係は歴史的にも長く、常に良い関係を維持してきたと強調。特に日本はインドネシアにとって最大の貿易相手国である一方、インドネシアは日本にとって投資先国であるとの認識を示した。

関経連視察団はインドネシア商工会議所(KADIN)や関経連アセアン経営研修セミナーの同窓生との会談も行った。

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